8月1日(月)~3日(水)、広島県廿日市市にある日本赤十字広島看護大学を拠点に、青少年赤十字・ボランティア部門が開催され、1日目は研究発表と交流会、2日目はフィールドワーク、3日目はフィールドワーク成果発表と指導講評でした。
島根県代表として立派に発表できました。内容は、県で2年連続最優秀賞を受賞した研究発表「災害など緊急時に私たち高校生にできること」です。
この全国総文祭で、全国の同志たちと“気づき・考え・実行”する喜びとノウハウを共有でき、とても貴重な経験ができました。