8/23(金)大学生向け「平田まちづくりワークショップ」を開催しました。

本校と平田商工会議所の共同企画である「平田まちづくりワークショップ」を開催しました。この企画は、大学生を対象としたもので、島根県立大学・島根大学の学生8名(うち本校卒業生6名)が参加しました。

午前は、平田商工会議所にて、大学生と地元の方々によるワークショップを行いました。平田商工会議所が2018年に策定した「平田未来ビジョン」を元に、「1複合施設の活用」、「2起業・創業の推進」、「3道の駅構想」についてフィールドワークとグループ協議・発表を行いました。地域活性化に対する大学生のストレートな意見は、大人の方々にもあらたな気付きを与えていたようです。大学生にとっても、地域の方々の生の声や実情を知ることで、奥深い協議を体感できました。

午後は、本校にて、大学生と高校生の学び合いを行いました。まずは、鈴懸祭企画である「ザ・プレゼン」の中間発表を大学生に聴いてもらい、様々なアドバイスをいただきました。続いて、大学生から午前のワークショップの発表をしてもらいました。大学生の発表はとても分かりやすく、内容だけでなく資料の見せ方や話し方なども高校生にとって参考になりました。

この取り組みは、本校が目指す「地域人材育成循環システム」を構築する一環として実施しました。高校を卒業して地元と関わる機会が少ない大学生が、地元の大人たちや出身校の後輩たちと学び合うことで、将来的に地元に関わろうとする意識を育むことができると考えています。また、本校と島根県立大学との連携による「学生同士が学び合う場」をつくる企画でもあります。そして新たな高大連携の形を構築することにより、高校・大学・社会がともに発展していくことを目指しています。