地域協働学習で取り組んでいる2年生が、1学期終業式を翌日にひかえた24日(水)、クラス内中間発表会を実施しました。

出雲産あずきの普及を担当するクラスでは、今年度あずきコロッケやスコーンが提案されました。商品化に向けて町内の業者さんと連携が始まっており、8月末の鈴懸祭では新商品がおめみえする予定です。

多文化共生社会の推進に取り組むクラスは、その国の出身者が出雲市の人口の2%を占めるブラジルに注目しました。とはいえ、自分たちがサッカー、リオのカーニバルぐらいしかイメージできていない気づきから出発。ブラジルの文化や生活について学び、実生活でどう理解し合っていけるか交流の企画や課題解決に取り組み始めました。実際に児童クラブに出かけ、ブラジル文化を紹介した報告もありました。

ファン人口・交流人口の増加について考えるクラスは、一畑電車と町のコラボ、木綿街道・本町商店街活性化について高校生らしい提案がたくさん紹介されました。人知れず存在する文化財、空き家活用が素材になりそうです。また、今週末に開催された平田まつりではイベントやおばけ屋敷も担当しました。