芸術鑑賞会を行いました。6月6日(木)(平田文化館プラタナスホール)

今年は狂言を鑑賞しました。

例年、音楽と演劇の鑑賞会を交互に開いて来ましたが、今年度ははじめて狂言公演を鑑賞しました。

神奈川県の三宅狂言会により「日本古来の笑いの舞台芸『狂言』」が行われました。

生徒、教職員のほぼ全員がはじめての狂言鑑賞でした。90分の公演中に解説が交えられながら「蝸牛(かぎゅう)」と「棒縛(ぼうしばり)」という狂言が行われました。

「蝸牛」では太郎冠者が、主人から長寿の薬となるかたつむりを取って来るように指示をされたのですが実は彼はかたつむりが何か知りません。やぶの中で横になっていた山伏をかたつむりと勘違いして主人のもとへ連れて行く話です。

「棒縛」では太郎冠者と次郎冠者が主人の留守の間に酒を盗み飲むので主人が一計を案じます。二人を縛るのですがそれでも酒蔵へはいり酒盛りをするところへ主人が帰ってきて騒ぎとなる話です。

芸術鑑賞会を行いました。6月6日(木)(平田文化館プラタナスホール)

 皆、狂言師の迫力のある独特の語り口に引き込まれていました。
 また会場のあちこちから笑い声があがっていました。
 各学年から2名ずつ代表が登壇して所作の指導も受けました。

芸術鑑賞会を行いました。6月6日(木)(平田文化館プラタナスホール)
芸術鑑賞会を行いました。6月6日(木)(平田文化館プラタナスホール)